どちらも若い作家さんのものお茶碗は店にあったのを買い占めても4個だった。
菜箸は友人からのプレゼント。同じものを欲しがる人がいて購入した店に問い合わせてもらったら彼は物作りをやめて古墳の発掘作業員になっていた。余程有名にならない限り、物を作って食べていくのは困難なのだろう。本来の目的お茶碗として使ったり、かき氷の器として重宝している。
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