カシミヤセーターーSURAZULウィーンで女店員が表面を撫でながら「モンゴルの最高級カシミヤで・・長々」と説明しただけの事はあり、雲のように柔らかな手触り、室内だと暑いくらい暖かだ。今回の買い物で一番高かった。
「今日はご飯要らない」と出て行ったムスメが、深夜帰宅し「忙しくて朝からオニギリ1個しか食べてない」と言う。冷やご飯を温め、前夜の残りですき焼き丼を作り食べさせた。
こんな日の為に炊き...
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