今朝の体温・36,2℃ボッテガのクラッチと銀のブローチ麻のワンピースに合わせました。
母が逝って100日が過ぎた。
実家で百日法要が執り行われ、その後、お墓で納骨の読経。「お経は短くお願いします」と僧侶にお願いした。4時の墓地は日陰もなく地獄のような暑さなので、熱中症で倒れられると責任問題だ。一連の行事はこれでお終い。死者を悼む期間は百日で「卒哭」を一つの区切りとする。
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